【御礼】2017年もありがとうございました!

SAKETIMESを運営しております、Clear Inc.代表の生駒龍史です。
2017年もたくさんの方にご支援いただき、充実した1年となりました。日ごろSAKETIMESを閲覧いただいている読者の皆様、関係者の皆様に心から御礼申し上げます。

大晦日ということで、簡単に2017年の振返りと来年の豊富を書きたいと思います。

成長をつづけるSAKETIMES

おかげさまで、2017年12月度はSAKETIMESの読者数(UU)が過去最高とりました!

今年1年を通して、記事の品質は安定し、配信数も増え、協業のお誘いなども多くいただくことができました。定量・定性面でそれぞれ成長でき、「良いメディア」になったな〜と実感できたことを嬉しく思います。

これはひとえに、日ごろSAKETIMESを読んでいただいている読者の皆様あってのことです。本当にありがとうございます。皆様からの支持なくしてメディア事業は成り立ちません。心からの感謝の気持ちでいっぱいです。

一方で、「良いメディア」であるものの、まだまだ課題も感じています。

狭い領域を深く掘ることが専門メディアの務めである一方、日本酒の魅力を多くの人に伝えていくという使命のためには、誰にでもわかりやすい情報を広く発信することも忘れてはいけません。

日本酒ファンの方が読めば面白いと思える記事は多く存在しますが、日本酒ビギナーの方にも、今以上に開いたメディアでいる必要性を感じています。

SAKETIMESのTOPページにある、「日本酒ってなぁに?」というコンテンツは、そういった日本酒にちょっとだけ興味を持ち、SAKETIMESを訪れた方にも楽しんでもらえるようなページとしてつくりました。おかげさまで、月間PV数でも上位に入る人気コーナーとなっています。

来年はこれまで通り、SAKETIMESでしか読めない奥深い日本酒情報をお伝えしつつ、日本酒の”入り口”にいる方々に対しても、積極的なアプローチを行っていきたいと考えています。

“組織化”を推し進めた1年

社内に目を向ければ、「組織化」がひとつのテーマでもありました。
これは単年で行うものではなく、長い時間をかけて取り組んでいく企業の課題なのですが……そういう意味では”組織化元年”と言ってもいいかもしれません。

現在、Clearはアルバイトスタッフ入れて10人の組織ですが、今後30名規模になっても耐えられる組織図をつくりました。

理想の部署配置はこうだよね、その時にこの人はこのポジションになるべきだよねと、人員の増加に柔軟に対応できる組織イメージができあがりました。

ベンチャーは総力戦なので「みんながみんなで全部やる」のが基本ですが、今後の事業拡大のためには組織の構造化は不可欠なので、成長を見越した一手を打つことができたと感じています。

組織化の最たる例は、小池の編集長登用ですね。これからはSAKETIMESの”顔”として、手腕を発揮して欲しいと思ってます。小池以外の社員は経験豊富なので、小池をサポートしながら、それぞれの強みを活かしてさらに成長できればいいですね。

“文化と市場”を発展させる企業に

さらに今年は、企業ミッションを刷新しました。詳しくはぜひClearのコーポレートサイトをご覧いただければと思いますが、Clearは「未来視点のサービスで、SAKEの市場・文化を発展させる」というミッションのもと、日本酒に特化したベンチャー企業として事業を展開していきます。

SAKETIMESによる情報領域へのアプローチに加え、来年からはEコマース事業にも進出し、商品領域からも日本酒の文化・市場の発展を目指していきます。当然、日本国内だけでなく世界を見据えた事業展開を考えています。

日本酒を”SAKE”として世界中に広めるということは、ひとつ文化をつくっていくことであり、日本酒のもつ伝統的な文化価値をいっそう大切にしなければなりません。一方で、”伝統”に固執するあまり、経済合理性を無視したり、市場ニーズを読まない事業をしていても継続性はありません。

文化・市場。このふたつを発展させること。

SAKEの歴史の最前線に立つ我々が果たすべき使命だと考えています。同時に、僕自信もよりいっそう、経営者として成長しなくてはと背筋が伸びる思いです。

改めまして本年もありがとうございました!
2018年も事業の圧倒的成長を目指して、楽しみながら、誠実に、チャレンジし続けていきます。
どうぞ引き続き、よろしくお願いいたします。

 

Clear Inc.代表 生駒龍史