葉石かおりさんの著書『酒好き医師が教える 最高の飲み方』を拝読いたしました

SAKETIMES編集長の小池です。

酒ジャーナリストとして活動されている葉石かおりさんの著書『酒好き医師が教える 最高の飲み方』(監修・浅部伸一/日経BP社)を拝読いたしました。

葉石かおりさんの著書『酒好き医師が教える 最高の飲み方』

これまで、飲酒と健康の関係については、さまざまな媒体でさまざまな情報が流布されてきました。

しかし、信憑性に欠ける情報が流通してしまうことも少なくなかったと思います。逆に、専門家によって監修された情報でも、専門性が高まったぶん、かえって情報を理解する難易度が上がってしまい、消費者がわかりにくくなってしまうケースもありました。

この『酒好き医師が教える 最高の飲み方』は、お酒を飲む人が抱くであろう、健康や美容に関する疑問に対して、各分野の専門家がていねいに解説をしています。その内容を、葉石さん自身がひとりの飲み手としてまとめているため、とても明快でわかりやすいです。

きちんと信頼でき、かつ、理解しやすい。すばらしい一冊でした。

『酒好き医師が教える 最高の飲み方』のとあるページ

見出しを見てみると……

  • 「悪酔い対策はつまみに『油もの』を食べる」
  • 「『鍛えれば酒は強くなる』はホント?」
  • 「寝酒の入眠効果は一時的で、うつのリスクも」

興味をそそる言葉が並んでいますね。

お酒を飲む機会がある人には、ぜひ読んでいただきたい一冊です。永久保存版と言ってもいいかもしれません。