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【SAKE100/現外】 24年熟成『現外』が、さらなる熟成価値をもつ「25年熟成」として2020年1月8日より予約販売開始

2019.12.18

【SAKE100/現外】 24年熟成『現外』が、さらなる熟成価値をもつ「25年熟成」として2020年1月8日より予約販売開始

高級日本酒ブランド「SAKE100(サケハンドレッド)」の1995ヴィンテージ日本酒『現外(げんがい)』について、2019年5月より販売している24年熟成を12月31日(火)に販売終了し、新たに「25年熟成」として2020年1月8日(水)より予約販売いたします。

『現外』が提案するのは“ヴィンテージ”という日本酒の価値です。甘味・酸味・苦味・旨味が複雑に絡み合いながら調和した味わいをもつ、長い歳月だけがつくり出すことのできる再現不可能なオリジナル日本酒です。

『現外(げんがい)』は、1995年1月17日の阪神淡路大震災にて、奇跡的に倒壊を免れたタンクから生まれたお酒です。

2019年5月23日より「24年熟成」として販売開始した『現外』(15万円)は、2019年12月31日(火)23時59分をもって販売終了し、新たに「25年熟成」として、2020年1月8日(水)より予約販売を開始します。震災からちょうど25年となる2020年1月17日に瓶詰めを行い、順次発送いたします。高い品質と味わいに加え、時間経過による熟成の価値を鑑み、25年熟成の販売価格は16万5千円(税込)といたします。

『現外』は極めて特殊な商品特性をもつゆえに、二度と同じものを再現することができません。希少な商品だからこそ、ひとつひとつにシリアルナンバーを付与し、熟成年数と品質保証を付与したメタリックのギャランティーカードとともに、お客様へお届します。

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PressRelease_SAKE100_gengai_2019-2020【プレスリリース】株式会社Clear/日本酒ブランド「SAKE100」1995ヴィンテージ『現外』_25年熟成_販売開始

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プレスリリース 2019.12.18