【SAKE HUNDRED】日本国外で最も歴史ある日本酒品評会「2021年度全米日本酒歓評会」で、『百光』が金賞、『百光 別誂』が銀賞を受賞

ハワイ・ホノルルで審査が行われた「2021年度全米日本酒歓評会」吟醸部門にて、弊社の日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」の『百光』が金賞、『百光 別誂』が銀賞を受賞しました。

全米日本酒歓評会は、2001年より毎年開催されている日本国外で最も歴史の長い日本酒の品評会です。日本の伝統的な審査方法を用いておよそ500の出品酒が審査されます。「2021年度全米日本酒歓評会」では215の蔵元から576銘柄が出品されました。「大吟醸A部門（精米歩合40%以下）」「大吟醸B部門（精米歩合50%以下）」「吟醸部門」「純米部門」の4カテゴリで厳正な審査が行われ、そのうち優秀な評価を得た出品酒に金賞・銀賞が授与されました。

プレスリリース全文はこちらよりご覧いただけます。

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