【SAKE HUNDRED】日本酒ブランドとしては初。米国シカゴの最高級プライベートクラブで『百光 別誂』『思凛』『天彩』が登場

日本酒ブランド「SAKE HUNDRED（サケハンドレッド）」は、2023年4月6日(木)に、アメリカ・シカゴの格式ある最高級プライベートクラブ「The Chicago Club」にて開催された、音楽とディナーで五感を刺激するディナーイベント「Five Senses Celebration」に協賛。当クラブにおいて日本酒が初めてフィーチャーされ、一流の料理と共にフラッグシップ『百光 別誂（びゃっこうべつあつらえ）』と、『思凛（しりん）』『天彩（あまいろ）』を提供し、当クラブの特別なお客様にお愉しみいただきました。

Robin Subar Photography

会場となったThe Chicago Clubは、1869年以来、シカゴの格式ある最高級プライベートクラブとして、会員のお客様に限定して上質でパーソナルなサービスを提供してきました。​​提供されるワインもフランスの有名シャトーから仕入れる高級なものばかり。その中で今回、当クラブとして初めて日本酒に着目することになり、SAKE HUNDREDのお酒が一流のワインと並び高い評価を受け、提供する運びとなりました。
当クラブのソムリエ兼飲料マネージャーであるティモシー・カネザロ氏は、SAKE HUNDREDのお酒を「グラン・クリュ・レベルのお酒」と評しています。

なお、当リリースはアメリカでも発信しており、地元メディア「WGN Chicago」や、月間1660万人の読者を抱えるマーケティングメディア「MarketWatch」をはじめとした407の媒体に掲載されました。

SAKE HUNDREDは、2022年6月からアメリカ向けにブランドサイトをオープンし、EC販売を開始。海外向け公式インスタグラムも公開中です。
アメリカ向けECサイト：https://us.sakehundred.com/
海外向け公式インスタグラム：https://www.instagram.com/sakehundred/

SAKE HUNDREDは、米国富裕層マーケットへの参入により、日本酒のラグジュアリー市場を確立させる足がかりにすると共に、これからも世界中の人々の『心を満たし、人生を彩る』日本酒体験を通して、日本酒の産業活性化に貢献してまいります。

プレスリリース全文はこちらよりご覧いただけます。

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