シブヤ大学で日本酒市場動向に関する授業に、広報の古川が登壇。授業レポートに掲載

「まちづくり」をコンセプトにした特定非営利活動法人「シブヤ大学」で2019年5月26日に、「『再考』の日本酒・『再興』の日本酒・『最高』の日本酒」というテーマにて、広報の古川が登壇しました。また、その授業のレポートが、同年9月10日にシブヤ大学のホームページに掲載されました。

授業は告知からわずか3時間で満席になるほどの人気に。当日は日本酒の市場規模等の俯瞰した話から、最近注目を集めている海外醸造酒や低アルコール度数のお酒、さらには高価格帯のお酒の登場など、さまざまな事例をご紹介しました。

授業の後半では、Clearが展開している日本酒ブランド「SAKE100」の『深豊』の試飲も行いました。深豊は「豊かな大地を、未来へと繋ぐ純米酒」というコンセプトのもとに造った、「地域の再興・地域循環」を付加価値のひとつに置いているお酒です。『深豊』の味わいを体験した参加者のみなさんからは

「力強さとまろやかさが絶妙で、本当に美味しい！」
「今まで飲んだ日本酒とは違った感覚で新鮮！」

といった絶賛の声が続出。『深豊』に込めたストーリーとともに、「豊かな自然の恵みに溢れた深い味わい」という『深豊』の特徴を存分に感じていただきました。授業でご提供した『深豊』の詳細はこちらからご確認いただけます。

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