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「自分が価値を感じるもの」「日本のものの海外展開」この2つを同時に目指せる規模と本質を持つ
2026.10.9
「自分が価値を感じるもの」「日本のものの海外展開」この2つを同時に目指せる規模と本質を持つ
私がClearに入社した理由
「“SAKE HUNDREDは自分の子どもみたいなもの”という熱量に憧れて」
私のキャリアは、営業からスタートしました。toC向け商材の訪問営業、英会話教室の営業・講師、カンボジアでの新規事業立ち上げなど複数の環境を経て、「売ること」を目的とした動きから「届けることで相手に何が生まれるか」へと軸が変わっていきました。いかに短い時間で相手との距離を縮め、売上を上げるかが自分の中でのテーマでしたが、自分が届けたサービスや商品から、相手に何が生まれたのか、その先の価値を考えることが次第に増えていき、仕事における思考スタイルが変わっていったのです。
社会人経験を3年積んだ後、2024年からオーストラリアでビジネススクールに通う傍ら、おにぎり屋を開業しました。自分が価値を感じる、日本のものを海外に届けることをゴールに定めたからです。しかし、個人でできる範囲では事業規模が小さく、現地食材を使った日本文化の再構築にとどまり、日本のものを海外に届けるというゴールは達成できずにいました。
そんなときに、SAKE HUNDREDと出会いました。「自分が価値を感じるものを届ける」「日本のものを海外に展開していく」という2つのゴールを同時に目指せる規模と本質を持っていたことに強く惹かれました。
最終的には、オーストラリアに訪問営業に来ていた、当時グローバル営業を兼務していた河瀬さん(SAKE HUNDRED商品開発責任者)のひとことが入社の決め手でした。何本ものボトルを運搬しているのを見て手伝いを申し出たところ「SAKE HUNDREDは自分の子どもみたいなものだから、重くもなんともない」と言ったのです。これほどまでに熱量を抱くブランドに関わることに強い興味を惹かれました。
Clearに入社した今の私にとって、SAKE HUNDREDは、「子ども」というより「戦友・パートナー」に近い感覚です。自分のプレゼンテーション力とSAKE HUNDREDの絶対的な魅力を相棒に、海外営業に臨んでいます。

Clearでの今の取り組み
「代理店のみに任せず、自ら足を動かして売上をあげる」
グローバル担当として海外展開全般を担当しています。上長の生駒とともに、各国の販売代理店との戦略立案、イベント・プロモーションの企画、レストラン・ホテルへの営業、輸出関連の物流調整が主な業務です。
最近は特に香港への営業に注力しています。販売代理店とともに行う同行営業が3割、Clear主体で動く直接営業が5割、新規代理店のリサーチ・契約関連が2割ほどです。
営業先は現在、いわゆるTier1にあたる、ミシュラン星持ちのレストランや五つ星ホテルなどをターゲットにしています。直接営業の手法で最も多いのは、紹介によるものです。既存納入店からの紹介や、株主からの紹介をたどっていき、リレーションを強化することで納入に繋げています。自分でアポイントメントを取って単独で訪問することもあります。
アジアは日本酒輸出の約6割を占めるエリアで、SAKEの認知はとても高いです。しかし実際の現場では、日本酒にとても詳しい専門家もいれば、米からできたお酒であるということすら知らない方もいます。当たり前に思うものが、国と地域、お店と人によって本当に多様で、それも含めてコミュニケーションにやりがいを感じています。
私の好きなClearのカルチャー
「意見より提案、提案より実行」
私が好きなClearのバリュー・CCSは、「意見より提案、提案より実行」です。
入社当初は自信がなく、自分だけが知らないことかもと思うと意見を出せない時期もありましたが、3ヶ月も経つ頃には、海外の販売代理店が出すプレスリリースや記事の確認も自信を持って担えるようにもなり、施策提案も行えるようになりました。
最近は、ラグジュアリーブランドであるSAKE HUNDREDとして、高価格帯商材に特化したイベント企画を提案し、自らの手で実行しました。手に取りやすい価格帯の『弐光』(日本価格 9,900円)ではなく、特別な商品である『百光 ROMERO BRITTO – Hokusai Edition -』(日本価格 1,100,000円) に焦点を当てるオフラインイベントを提案し、先月、タイで実施しました。結果、100万円の商品が2本、15万円の商品も1本、イベント内で売ることができました。現在、タイでの追加イベントも企画しています。
Clearに入って面白いと感じるのは、正解がないこと、完成形がないことです。グローバル担当として、海外ならではの未完成領域もありますし、会社全体もまだまだこれから。つくりたいのもたくさんあります。ひとつひとつ、仮説を立てて実行していくことが、本当に面白いです。
グローバル 髙山 凛
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