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【SAKE HUNDRED】阪神淡路大震災を乗り越えた28年熟成 ヴィンテージ日本酒『現外』を1月24日より数量限定で発売

2023.01.17

【SAKE HUNDRED】阪神淡路大震災を乗り越えた28年熟成 ヴィンテージ日本酒『現外』を1月24日より数量限定で発売

日本酒ブランド「SAKE HUNDRED(サケハンドレッド)」(運営: 株式会社Clear/東京都渋谷区 代表取締役社長:生駒龍史)は、2023年1月24日(火)より、28年熟成 ヴィンテージ日本酒『現外(げんがい)』を数量限定で発売いたします。

1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災から28年が経ちます。世界中の人々の「心を満たし、人生を彩る」をブランドパーパスに掲げる日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」は、28年熟成 ヴィンテージ日本酒『現外』を、2023年1月24日(火)18:00より数量限定で発売いたします。

『現外』は28年前に発生した阪神淡路大震災を奇跡的に乗り越えた日本酒で、震災以降の厳しい環境下でも日本酒の可能性を信じた「人間の意志」が宿った奇跡の1本です。誕生ストーリーと造りの特殊性、円熟した味わいから再現不可能な唯一性を持つ、価値のある熟成酒です。

2023年春には、『現外』をお求めいただいたお客様限定のペアリングディナーも開催いたします。

プレスリリース全文はこちらよりご覧いただけます。

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プレスリリース 2023.01.17